60歳からの腹やせ健康美
「年齢だから…」は今日で終わり
その鍵は——下腹(丹田)から整えること。
50代でも、60代でも70代でも、80代でも。何歳からでも身体は変われます。
50代 ウエスト周りスッキリ&美脚

60代 くびれの位置が高くなり脚が長く見えて美脚

70代 背骨の側湾が整い脚までまっすぐ

80代 きゅっとくびれ。姿勢もまっすぐで美しい。

【まず最初に】あなたにも“できる”方法があります
姿勢と丹田を整えると、体型・呼吸・歩き方・気持ちまで変わります。
無理な運動も、食事制限もありません。1日30秒からできます。
無料レッスン動画(5本)
見た瞬間から実践できる「腹やせ・姿勢」セルフケア
■第1話:下腹のぜい肉の本当の原因
じつは「膝」と深い関係がありました(57秒)

■第2話:体幹が安定すると姿勢が劇的に変わる(54秒)
竹のようにしなやかに立つための3ステップ。

■第3話:寝るだけでお腹がへこむ(40秒)
正しい寝方は“腹やせスイッチ”になります。

■第4話:くびれを作る呼吸(51秒)
横にも縦にも伸ばす「あの呼吸法」でお腹が変わる。

■第5話:重力で腹やせ(1分35秒)
24時間ずっと降り注ぐ“重力”を味方にする方法。

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年は関係ありません
20代

40代

50代スペイン在住の女性です。100%オンラインで行いました。

60代

安全です
凝り固まった筋肉が最も緩むのは、筋肉をほぐしたり、電気ビリビリ、背骨や骨盤を整えたり。ではありません。
正しい身体の動かし方を行った直後のストレッチです。これが最も緩み美しく整います。
70代

80代(現在92歳で草むしりが日課)

オンラインが最も効果がでます
凝り固まった筋肉が最も緩むのは、正しく身体を動かした直後のストレッチです。
オンラインで正しく身体を動かし方を学び実践する。安全で最も効果が出ます。
スペイン在住の女性、オンライン100%での成果です

ニューヨーク在住の女性、オンライン100%での成果です

最も安全な整体は、セルフケアです
自分で身体を動かしているから安全です。骨や関節に不安がある方でも安心です。
小学1年生のO脚矯正。骨が固まってない子どもでも安全です

ダウン症の女性です。キレイになってとても喜んでいただけました

50代の女性
諦めるなんてありえない。もったいないです!
人は“姿勢が変わると、人生が変わる”
整体師の松乃わなりです。65歳。能登半島でボランティア3ヶ月間がんばりました。

整体師として25年間で18,000人を指導してきました。そして分かったのは、
姿勢とは、心と人生の表情そのものだということ。
- 元気がないと背中が丸くなる
- 不安が強いと呼吸が浅くなる
- 逆に丹田が安定すると、気持ちが強くなる
身体は正直です。だからこそ、整えると一気に変わります。


ちょっと聞いてください
整体師の松乃わなりです。65歳です。
でも腹筋運動ゼロでこの体型を保っています。
しかし50代後半に仕事のトラブルが半年続き、ストレスで体型を崩してしまいました。しかしサクッと元に戻しました。

そして、こんな出来事がありました。
87歳の女性の姿に胸がキュンとしました。

98歳の祖母の姿勢から「年齢は関係ない」と確信しました

トイレ掃除の女性の美しい立ち姿に心を打たれた。

僕は気づきました。
年齢ではなく、姿勢が人を美しくする。
この気づきと技術が、いまお伝えしているメソッドです。
なぜ、オンラインだけで変われるのか?
理由は3つあります。
- 姿勢は“触らなくても”直る部分が多い
- 丹田と呼吸を整えるだけでお腹は変わる
- 正しいやり方は、1日30秒で十分効く
だから遠くの方、海外の方、70代・80代でも皆さん変わっています。
この無料動画で分かること
下腹だけ太る理由
姿勢が老け見えの9割を決める理由
1日30秒の腹やせセルフケア
オンラインでも変われる本当の仕組み
60歳からの体づくりの“正しい順番”
1日1分で学べる、短いショート動画を5本用意しました(無料)
「難しい運動」「キツい筋トレ」
そんなことは一切しません。
寝ながら・座りながら・その場でできる
“安全で効く”セルフケアだけを厳選しています。
あなたが変わる理由が、
1話たった1分でスッと理解できます。
松乃わなりプロフィール
整体師歴25年。指導人数18,000人
オンラインでもO脚・腰痛・坐骨神経痛を改善
腹やせアンチエイジング考案者
日本を代表する世界的企業のCEO、文化勲章受賞のご家族。東京大学名誉教授医学博士、東京大学名誉教授工学博士などの整体を担当。
首の手術宣告>うつ病。それを救ってくれた女性整体師さんに感銘を受け整体師に。辛かったときの気持ちを忘れずに寄り添っていきたいと考えています。
運が良い
サハラ砂漠と南米アマゾンのジャングルを950km 54歳~60歳で完走。迷子になったり、底なし沼にハマったりするも助かる。

熊に襲われ(ツキノワグマの子ども)全身血だらけになるも助かりました。運がよい。

ゴミを拾い続けています。

著書11冊
推薦をいただきました。
東京大学名誉教授、医学博士 日暮先生
数年前、私は腰部脊柱管狭窄症による間欠性跛行を患い往生したことがある。
諸治療を試みたが薬薬効なく、すがる思いでまつの師の門を叩き救われた経験がある。
その後欠かすことなく毎月1回施療を受けている。
この間施療時にときとしてまつの師主催の研修会とバッティングすることがある。
私が受けている施療室の隣室で、この研修会が行われるわけだが、
全国各地から若い研修生が集まってきて熱心に学んでいる様がうかがえる。
松の師の説得力ある語り口に彼らは熱心に耳を傾け
お互いに実習に励んでいる様子が手に取るようにわかる。
研修会で学んだものを全国各地にもちかえり、それぞれの地域でよき働きを展開し、
悩める人々の治療に手を差し伸べていけることを祈念して止まない。
【追記】
突如襲ってきた左下肢の激痛としびれ。腰痛、歩行障害(間欠跛行)のため、
外出はおろか、自宅で這いつくばう生活に追い込まれたのは、この春のことでした。
「腰部脊柱管狭窄症」の典型的症状で、X線撮影像によると
第五腰椎と仙椎との椎間腔が著しく狭くなっておりました。
服薬、神経ブロック、手術の嫌いな私は「まつの先生」による整体、ストレッチ療法を選択しました。
お蔭様にて歩行不能状態から、間欠跛行距離の徐々なる改善をみ、
現在では跛行も完全に消失し、階段の昇降も可能となりました。
症状が改善してくるに伴い、整体、ストレッチメニューの多彩な変更とその理論付けは、
医師である私を十分納得させてくれるものがありました。
すべての症例に有効か否かに関しては言及できませんが、
私の場合には症状の著しい改善をもたらしてくれました。
自宅で毎日実施しているストレッチ体操は、
私の身体にとって大きな財産となりました。感謝です。
工学博士 東京大学名誉教授 広部先生
私は1994年に脳梗塞を発症し、左半身に麻痺が残りました。
その後、リハビリの先生や、カイロの名手の方を紹介され、
昨年は建築の手書き製図が出来るまでに回復してきました。
私を治療してくださったカイロの先生は、天才と言ってよい方で、
この方の治療が無ければ、ここまでの回復は無かったと思っております。
しかしこの天才でさえ、「麻痺の側の筋肉を酷使する製図の翌日は、
首と肩の痛みで目覚める」という苦しみから、私を救うことがお出来になりませんでした。
幸い、「まつの先生」にお会いして、この天才の理論を殆んどカバーする治療システムをお持ちで、
しかも私に必要なストレッチ体操を指導して頂けました。
当初体操の不得意な私は、ストレッチを上手く出来るかが不安でした。
しかしストレッチの型の,一つ一つの「目的と注意点」を明快に示して下さり、
半信半疑ながら毎日行っているうち、
上記のコリが不思議と消え、毎朝の目覚めが気持ち良いものになりました。
おそらく体のアンバランスな使い方で生ずるコリを、
蓄積させずにストレッチで解消させている為ではないかと思います。
医学博士 大谷先生
とにかく今の痛みを取り去ってくれます。
痛みの原因を追求する事から始まり、今後身体をどのように変化させていくべきかを明快に提示していただけます。
更に2~3日後に身体の状態はこのように変化しますと説明して頂き、それが現実となる事に受け手としては信頼感がでます。
今まで様々な治療院を訪ねましたが、指針は身体の芯に達する刺激が心地よく、
また、自分が積極的に動いて参加する治療法は初めてであり、より早く身体機能が回復し、体力が向上してきました。
日野原重明先生よりお言葉を
創める(挑戦する)ことを忘れなければ、いつまでも若さを保てます。そして姿勢は本当に大切です。
日野原先生の忘年会で一等賞を引き当てました
忘年会での大抽選会! 最後の最後の一等賞の商品はiPad mini 。そのくじを日野原先生が引かれて、なんとこの僕が一等賞をゲット! 大興奮でありました。
お宝iPadの裏面には記念の刻印がされてます♬ 家宝です。
ボロボロだった30~40歳の話
30代のとき、首の手術宣告とうつ病。ボロボロの身体と心でした。
忘れもしない、僕がうつ病を自覚した瞬間をハッキリと覚えています。大きな本屋さんに入って、しかし読みたい本が分からないのです。
本や雑誌を眺めながら店内を歩くも、結局一冊の本も雑誌も、手に取ることが出来ず本屋を出てしまいました。
その瞬間に猛烈に怖くなり、全身が震えだし立つことも困難になってしまいました。
首はつらい。肩こりもひどく背中も痛い。爆弾を抱えた腰。好奇心を失った心。
アトピーが頭皮にまで広がったときは気が狂うほど苦しみました。
生きている価値もないと追い込まれました。
しかし、
あるきっかけで、心身ともに元気になれました。
表情>身体>心>内臓
この順番で僕は変わっていきました。良い方向に。
自分で言うのもなんですが63歳の今も、美脚で体型は引き締まりスタイルは良いです。これで髪の毛がもう少しあれば完璧です。
何があったのか?
30代、うつ病で首の手術宣告でどん底だったとき、診察券が束にして立つほど整形外科、整体、接骨院、鍼灸、気功。いろんなところに通いました。
「手術しましょう」「骨盤が歪んでます」「背骨ズレてます」言われ続けました。
しかし、とある女性整体師さんは違いました。
「よく頑張りましたね。もう大丈夫ですよ」と言ってくれた。
その瞬間、肩の力が「す〜」っと抜けて「あ〜分かってくれる人がいた」
目を閉じると、優しい白い光で包まれた気がしました。
そこから僕はぐんぐん良くなりだしました。何かのスイッチが入ったかのように。
今だからこそスイッチの正体は分かります。
表情です。
女性整体師さんは「骨盤が歪んでます」などとは一言も言わずに「よく頑張りましたね。もう大丈夫ですよ」と言ってくれた。
「あ〜分かってくれる人がいた」
僕の顔から険しい表情が去り、優しい表情に変わり、肩の力が抜け。そして背筋が伸びたのです。
人は、
表情>身体(姿勢)>心>内臓。この順番に良くなっていきます。
恐ろしい事に、壊れていく順番も同じ、表情>身体(姿勢)>心>内臓。
数年前のことですが、整体の依頼を受けて関西まで通っていました。老夫婦のお宅です。
ご主人はいつも奥様のことを怒っていました。奥様はご主人を恨んでいました。
怒りの感情は癌。恨みの感情はリューマチです。
お二人が良くなるためには、お二人の関係から変える必要がありました。
表情>身体(姿勢)>心>内臓。この順番に良くなっていく。まずは表情からなのです。
ボロボロで廃人同然だった僕も、健康美を手にいれる事が出来ました。
この恩は次に繋いでいく。それは僕に課せられた使命です。

腹やせアンチエイジングの開発者。整体師、松乃わなりと申します
写真は能登半島でボランティアを4ヶ月頑張ったとき。パンツまで泥だらけになりましたが「ありがとう」の言葉でさらにパワーアップです。

40歳の頃、僕は心も体もボロボロでした。
パワハラ、首の手術宣告、アトピー、うつ病…
自分を責め続け、もうダメだと思った日もありました。
そんな僕を救ってくれたのは、ある女性整体師さん。
「よくここまでがんばりましたね。もう大丈夫。私に任せて」
その一言で涙があふれました。
その瞬間から、少しずつ僕は変わり始めました。
元気になり、健康美を手に入れることができました。
人は、
表情 → 姿勢 → 心 → 内臓
この順番で壊れ、そして回復していく。
その法則を身をもって知った僕は、整体師を志しましたのが25年前。18,000人を施術し、多くの方が笑顔を取り戻しました。
いま僕は65歳。病院知らずで、姿勢もお腹もスッキリ。
54歳ではサハラ砂漠250kmマラソンを完走。その後、アマゾン700kmを走り抜けました。

整体師、松乃わなり
25年間で18,000人を健康美に導く。
著書10冊・講演多数。
現在は日本一周しながら、全国の女性にオンラインでセルフケアを伝えています。
最後に
美しさは、「若い人だけの特権」ではありません。
正しい姿勢があれば、誰でも今から変われます。
あなたがこれから先の10年を、
もっと軽やかに、もっと美しく生きるために。
僕がお手伝いします。


