正しい姿勢がお顔下向きを防ぎます
立つ、歩く、座る3つのシーンでお顔が下を向く癖がつかないようにしましょう。そのためには正しい姿勢です。

人間の正しい姿とは植物と同じです
上半身は風に揺れる枝葉のようにリラックス。
足腰は木の根っこのように引き締まっていることです。しかし、

姿勢が悪いと骨盤が緩みます
不安定になり上下の関係が逆転。
上半身は肩に力が入り緊張。
足腰は緩む歪みです。
これは立つ、歩く、座るときも共通です。
姿勢が正しいと
立っているときは、骨盤が閉じて股関節部分でバランスをとるようにして立ちます。

歩くときは骨盤を回転させるようなイメージで歩きます。

座るときは坐骨で上半身を支えます。

立つ、歩く、座るの3つのシーン。どれも統一感があってかっこよく美しいです。