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整体師独立開業マニュアル

【動画あり】令和版、整体で起業マニュアル

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整体で起業の怖いこと

花子

整体の学び方、学ぶときの大切な事は前回のブログで分かりました。私は整体で起業したいと思っているので、スクールで学んだ先を教えてください。

松乃わなり

整体で起業したい。おおー素晴らしいです。

少子高齢化になっていくけど、健康な高齢者がどんどん増え、その方達の知見が活かされたらみんながハッピーになると思うのです。

そのためにも整体で起業の良い点と怖い点をしっかりと理解しましょう。

怖い点も、なぜ怖いのか?その理由を知れば安心ですね。

このページの要点

動画で学ぶ

整体で起業の怖い点

整体で起業、光があれば影があるように、整体で起業も怖い点があります。

1.整体師のポジション間違えると、モチベーション失うかも

2.学び方を間違えると、体力勝負の仕事になりがち

3.起業の仕方を間違えると、儲からない仕事になりがち

1.整体師のポジションを明確に

モチベーション失うかも

整体をサービス業として考えるか? それとも

整体をコンサルティング業として考えるか。です。

どちらが良いかは自分で決めます。価値観の問題なので自分でビビッと来た方でいきましょう。

整体をサービス業として考える

考え分かりやすい例では、リラクゼーションサロンなどです。お客様にコースなどを選んでいただき整体を行います。

30分コースや足ツボコース。など整体院独自のメニューがいろいろありますね。

整体をコンサルティング業として考える

お医者さんに例えてみると分かりやすいです。

熱がでて震えが止まりません。身体もだるいです。お医者さんはあなたの症状を見て、必要な治療法を行います。

ここでのポイントは、患者は自分の悩みを医師に相談し、医師はあなたの状態をみて、治療方針を医師が決めます。

これをコンサルティングと呼ぶのは違和感ありますが、整体に置き換えると、

腰が痛くて花子さんの整体を受けにきた。

花子さんはその方の腰の状態を見て、整体の方法を考え整体を行う。

つまり整体は、問題解決のコンサルティング業となります。

どちらが良い悪いではなくて、どちらの仕事をしたいのか。自分で決めることです。

2.体力勝負にならないように

たとえば、肩こりで鉄板のように硬くなった肩や背中をほぐす。

体重を効率よくかけてほぐしていく。

これやってしまうと、体力勝負の仕事になってしまいます。疲れるし頑張った割には相手には圧が入っていません。

「もっと強くお願いします」 などと注文されて腕力も使ってさらに体重をかける。なんてことをやるとさらに圧は入らなくなります。

整体師は頑張っているのに、まったく効いてない。というなんとも満たされないことが起こってしまいます。

ツボに的確に当てましょう。

ツボにあたれば体重や腕力など使わなくても、そっと触れるだけで「ビシッ!」と効かせることができます。その気になれば相手の身体を「く」の字に曲げるとことも可能です(危険なのでやりませんが)

ツボに的確に当てるには、作業位というポジションを守ります。

作業位とは

肩の力が抜ける唯一のポジションです。字を書く時、ピアノを弾く時、スマホやパソコンを操作するとき、包丁をトントンするときなどなど。

手作業は全て作業位で行っています。肩の力が抜けて正確な作業ができるからです。だからツボに当たります。

肘を伸ばして腕を一本の棒のようにして、体重をかけて押す。僕は一切行いません。肩に力が入るからです。

作業位

3.起業の仕方を考える

儲からない仕事になるかも

人通りの多い地域に店舗を借りて、看板出して、チラシを撒いて、クーポン雑誌に広告をだして。

などやると儲からないです。家賃と広告代のために働いているようなものです。

10万円稼ぎました。8万円経費かかりました。2万円が残りました。

これは疲れます。効率悪いです。しかし多くがこれ。せっかく起業してもつぶれてしまう原因もこれです。

10万円稼ぎました。2万円経費かかりました。8万円が残りました。

とするべきです。

ではどうしたら良いか?

方法はいくつかありますが、共通していることは、「あなたにお願いしたい」

と思ってもらうことです。

つまり、

駅前の便利できれいな立地の整体に価値をつけるのではなくて。

あなたに価値をつけるのです。

要はカリスマ整体師になれ。ってやつです。

多少不便なところでも来てくれますし、オンラインでも整体は可能です。実際に僕は行っています。

カリスマ整体師は狙ってなれます。方法論が確立されています。

その方法は次号、3.整体の学び方、極め方でお伝えします。

このページの要点